昔考えてた小説

昨日ついに書こう！とパソコン開いたら、何故かその後手ブロを開きました。
まったくわたしは！と思って手ブロを閉じ、イメージを固めようと風呂に入りました。
で、どんな始まりにしようかイメージしてみたら、書き出しからつまずいた事に気付きました。
どうも、ぺなこさんです！

キャラ像も決まってきたし、書き出しは昨日のうちにイメージしておいた！
今日こそいけるはず！

てか聞いて、パソコンだと大体120枚くらい書かないといけないんだけどさ、
章ごとにわけるじゃん、全五章ぐらいにしようと思ってるんだけどvvvvvvvv
すげえな、一章24ページだよ＼(^O^)／
プロローグとかエピローグとかは枚数少なくしていいはずだから、その分内容に回るとして、
ぺなこさんそこまで長く書いたことないよ！←←←←
いや連載してる夢とかはまあ置いておくとして。
人生で一番長く続いたのは始まりの神の話かなあ…。
俺中学生の時、時の五大神とかっていう五人のキャラ(?)がいて、
それぞれ記憶の神、始まりの神、時を見守る神、終わりの神がいたんだ。
で、始まりの神だけが姉弟で、姉が夜の始まり、弟が朝の始まりを司ってた。
この五人の神を総称して時の五大神って呼んでるって設定。

でもこの五人の神様は最初から神様だったわけじゃなくて、
実はみんなそれぞれ、人間とか天使とか悪魔とか、それぞれの世界でそれぞれ生きてたわけなんだけど、
ひょんなことから選ばれて、神様になっちゃったっていう。
その神様になるまでの物語を中学生の時書いてたんだけど、
一番続いたのが始まりの神の話＼(^O^)／

自分で言うのもなんだけど、よくできた話だったと思うぜよ(真顔

懐かしいなあ…。
また書きたいなあ…。
今度手ブロで書くかな、始まりの神。
ちなみに始まりの神の名前は、姉がラピス・ラズリで弟がシルク。
けどお姉ちゃんは通称ラズリ。

ラズリは髪と目が青くて、まさに宝石のラピスラズリみたいだからって設定←

久々に話したなあ。
やっぱ創作楽しいなあ。
…頑張ろ！