今日は久々に哲学タグ！

寒いけどまだ雪は降らないんですよね＞＜
おはようございます、ぺなこさんです！

今日は久々に哲学タグということで、
前ちょっと話に出した友達がくれたネタ(?)について語ろうと思います^^

「虹はどうして七色なのか」
確かこうだよね…？
違ってたらごめん＞＜

えーと、まず虹って、国によって色の数が減ったり増えたりするんですよね！^^
五色とか…八色はあるのかわからないけど、
その中でも日本の七色っていうのは多いみたいです。
だから必ずしも七色ってわけではないみたいなのですが…、
問題は多分、そこじゃないんですよね^^
虹の色とか出方とかについては雨とか光とか角度とか科学的に解明されていますが、
問題は「何故日本人には七色に見えたのか」。

私も色々考えてみたのですが、答えは出てこず(´・ω・｀)
歴史や日本人の特徴としてなら色彩感覚がどうとかいっぱい出てくるし、
多分答えも出てるんでしょうが、そういうことじゃなくって、
昔の人から見た、虹って一体どんな風に見えたんでしょうか。
やはり神様絡みの奇跡のように見えたのでしょうか。
それとも、もっと別の何かに見えたのでしょうか。
私の知っている限り、色にまつわる神様はいません。
では虹の神様がいたのでしょうか。
でも虹の神様って、聞いたことないんです。虹蛇なら知ってますが←
じゃあ太陽の神様が起こす奇跡に見えていた？
それとも、不吉なことが起こる兆し？
もしかしたら、神様とかじゃなく、一つの現象として、科学的な目で見ていたのかも。

考えがまとまらないし、何にしてもどうして七色に見えたのか、がわかりません(´・ω・｀)
うーん、もうちょい考えてみよう。