本のお話

朝早い時は、日記を書くことに努めようと思います。
ん？
書くことに努めよう？
書くことを努めよう？
ん？
努めよう？勉めよう？
日本語って難しいです。

どうも！ぺなこさんです(＠ω＠´)

朝が早くない日は椅子に座って本を読んでるので、日記は書いてません(笑)
最近読んでる本は坊っちゃん。
夏目漱石って今まで全く読んだことなかったんですが、すごく面白いんですね！
書き下し文になってるからかもしれないですが、読みやすいし、淡々とした語り方が面白いです。
一応、芥川の蜘蛛の糸、地獄変(あれ…地獄変の漢字ってこれでいいんだっけ…)、鼻、芋粥、あと太宰の人間失格は読んだことありますが…何だか面白いと思えなくって。
まあ面白いっていう小説じゃないんですけど、どれも。
あ、授業で、夜行巡査とか人間の羊とか、目羅博士とかも読みましたよ！
でも、なぁーんか…明治入ってからの文学って、好きじゃなかったんです。
けど、夏目漱石は面白いですね！
授業で永日小品とかも読んでるんですが、読んでて飽きないです。

芥川、太宰ファンの方、夏目漱石ファンの方、明治入ってからの文学が好きな方には
失礼な文章になってしまいましたね(汗)
すみません。
夏目漱石の本、せっかく読む機会ができたのだから、
これを期に色んな作品を読んでいきたいです。