死は白い

おはようございます！
昨日はガチで昼までベッドに入って本を読み、映画を三本観て何にもしなかった、
どうも！ぺなこさんです(＠ω＠´)

さてさて、昨日観た映画の中に『私の中のあなた』というものがありまして。
すごく感動したんですが、その時ふと死について考えました。
たまには難しいことを書かなきゃね！ってことで今日は難しいこと書くよ！

みなさん、どんな形でか死に立ち会ったことがあるって方が多いと思います。
かくいう私も小学三、四年の時に祖母を亡くし、去年祖父を亡くしたばかりですが、
死んだ人に使われる表現として『眠っているようだ』ということがありますよね。
それは確かにそうなんですけど、私は眠っているというより、『白い』ことが印象に残ってるんです。
雪のよう、とか、そんな綺麗な色ではなくて、おしろい塗ってるみたいな、青白いのではなくて白。
まるで眠っているようだと思った後に、その異常な白さを見て、ああ、死んでしまったんだと思ったことをよく覚えています。
だから私は何となく、『死は白い』という考えを持ってて。

何が言いたいかって、特に言いたいこともないんですけど。
同じように考えた方がいたり、わかる！と思ってくれた方がいるといいなと←